生きているのに、死臭がするの
CrazyWeddingさんからもらったポストカードの一文より
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「生きているのに、死臭がするの」
諦めや愚痴がまじる、そのため息からは死臭
たとえば、ちゃんと好きだと伝えるか。
こころに留めておくか。
それだけで、一瞬先の人生はちがう。
挑み続けるか。歩みを止めてあきらめるか。
それだけで、明日の景色は変わる。
じぶんをころすか。ころさないか。
人生は、たったそれだけ、
たったそれだけの違いの積み重ねででてきいる。
幸せとは、どれだけ長生きできたかではなく、
どれだけ波風立てずに過ごせたかでもなく
この日常の中に、どれだけ熱狂的な時間があるかだと思う。
自分で生きること。自分を生きるということ。
一度きりの人生。
心が震える方向へいこうぜ。
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「生きているのに、死臭がするの」
グサっときた!
なんか自分の中で遠慮している部分があるんだな。
ほにゃららさんが言っていたから。
普通はこうだから。
っていう理由で言わなかったり、行動しなかったり
自分で生きていられるのか、自分を生きていられるのか。
まだまだ未熟な自分も小さい自分もまるっと認めて
今日も楽しくいこっと。