大宮エリー「生きているということ展」

大宮エリー生きている展にいってきました！

今回のテーマは「生きているということ」

中のブースに入るといろいろな言葉がひとつずつあり
自分の心に刺さる言葉がいっぱいありました。

自分の人生ってどうだったんだろう。

あのときとても楽しかった。
あのときあーしておけばどうだったんだろう
１回リセットしてやり直したいな
これからどうしていけばいいのかな

そんなことで頭がぐるぐる

一度たちどまってみたり
後ろを振り返ってみたり
座ってみたり
走ってみたり

そんな展示会で特に気に入ってるワードが二つ

自分の人生って本来何も束縛されるものはなく
自分で決められるものなんだなーと実感。
そしてこれからもずーっとずーっと
自分の道は自分で決めていく

心の闇ってあんまみないようにしていた。
このときこんなこといったらいけない
このときこんなこと思ったらいけない
そんなこと思ったりいったらしたら嫌われてしまうのではないか
でも心の闇もきっと重要。闇がなくなったら秩序もなくなってしまうし
人間の感情としても当然あるべき部分。

これからも闇とは向き合っていくだろう。

そういえばこんなことを誰かがいってた。

プラスがあればマイナスがある、表があれば裏がある

この世の中は全部表裏一体でできているんだよーって

展示会には出る頃には涙が出そうでした。

一人でいくもよし。大切な人といくもよし。
おすすめの展示会ですー”

FEATURE